痛いほどきみが好きなのに
![]() 「痛いほどきみが好きなのに(THE HOTTEST STATE、アメリカ、2006)」を観た。イーサン・ホーク監督作品で、同名の彼の小説を元にした作品。 簡単に言ってしまえば、これまでとは違うと思える、とても好きな人と共に最高に幸せな時間を過ごしたのだが、ある時を境に彼女は冷めた態度に豹変。まるで遠き日の思い出でも語るように。そんなことやっても、余計に嫌われることが分かっているのに、しつこく追い回したり、憎まれ口をたたいてしまったり。そしてそれを後悔して誤ったり。 誰しも、なのかは分からないが、思い当たる節のある男性は多くて、「そうなんだよなあ」とか「あるよなあ」と言ってしまいそうな映画。そんな男女の物語に、男の家庭環境が絡んでいる。 女性は感情的と捉えられがちだけど、実は考えがまとまれば、あっさり割り切って次のステージに行けてしまう、過去をだらだら反芻することがない、論理的な感覚を持っているのではないかと思う。むしろ感傷的で割り切ることができずに、どうしようもないことを思い、同じところで足踏みするのは男なんだろうな。 映画館を出てから、僕も思い当たることをいろいろ思い出してしまった。(D) |
ライブ終了
始まるまでは長く感じられたが、始まってみたら、あっと言う間。
POPBREEDERSの初めてのライブは終わりました。 平日の夜にも関わらず、足を運んでくれた人には本当に感謝します。 忌憚ない意見が聞けて、勉強になりました。 特に機材の使い方に課題が残ったなあ、と。 できれば、年内にリベンジしたいなあと思っております。 その時は、また懲りずに。(D) |
ライブ出演のお知らせ
ゆるく活動していたpopbreedersが、重い腰をようやくあげて、サポート3名の助けを借りて、ついにライブに出演することになりました。
■LOOP HI-FI vol.39 (ELECTRONICA/JAM) Date : 6/18 (WED) Open: 18:30 Start: 19:00 (30min) Price: adv 2000yen+1drink / door 2500yen+1drink Place: LOOP (in Aoyama) with : METROGREEK, GENZ 出番は19:00からです。平日の夜なので、なかなか厳しいかもしれませんが、間に合うようであれば。 上記料金はドリンク代は別です...予約をぜひ。 ※予約が面倒なら、取り置きできるので、メンバーにメールで名前と枚数をお知らせください。 予約はLOOPのサイトのRESERVATION予約のメニューへ。 WEB、携帯電話、FAXのいずれかで予約ができます。 携帯電話からは http://www.live-loop.com/mobile/で。 名前(カタカナ)、電話番号、メールアドレス、枚数、日付(6/18)、バンド名(POPBREEDERS)と記入して送信してください(LOOPからの返信で予約完了です)。 ちなみに、当日演奏予定の曲は、myspaceのPOPBREEDERSのサイトで試聴できます。 |
ブログ障害について
fc2ブログの障害で、画像が表示されない場合があります。
復旧はされたらしいのですが、まだ時折画像が表示されない場合があるようです。(D) |
タクシデルミア〜ある剥製師の遺言
![]() 「タクシデルミア〜ある剥製師の遺言(TAXIDERMIA、2004、ハンガリー)」を観た。 以前から、予告編を観ていて気になっていた作品。また、ハンガリーの映画であることも興味をひいた。 パールフィ・ジョルジ(Palfy Gyorgy)監督の長編2作目。奥さんとともに脚本も手がけ、サンダンスNHK国際映像作家賞ヨーロッパ映画部門賞(2004)、カンヌ国際映画祭・ある視点部門(2006)を受賞。 あまり知らないヨーロッパの映画である点、グロテスクらしい点、そして妻と何かしらの形で共同制作を行っている点など、やはりシュヴァング・マイエルと比較したくなる。 実際に見てみると...僕はエロティックやグロテスクな表現に関して、それだけで嫌悪感を示すことはない。それらが出てきたというだけで、作品を理解しようという感覚を遮断してしまう人もいるが、僕はそんなことはない。しかしねえ、とにかく、それが必要なのかね?と問いたくなるような残酷さやグロテスクさがあまりに多すぎた。シュヴァンク・マイエルに比べると、品がない、と思ったのだが? ただ、話としては別に嫌いではないし、3作目が公開されたら、観てみたいとは思う。 全国で順次公開するようで、詳細はタクシデルミア公式ホームページで。こちらが本国のTAXIDERMIAページ。 |
お花見
![]() 今年も恒例となっている、ブギーシトラス、青春ミッドナイトランナーズの面々との井の頭公園でのお花見に参加させてもらった。 このお花見にも何回呼んでもらったことだろう? 今回はカラオケの主役が体調不良で途中辞退したこともあり、吉祥寺でうどんを喰い、その後、魚の美味しい店に行った。 写真はそこに行く途中で見つけた、お店...。 いつかは行きたい、 卓球酒場。 |
美術の森−小さな10の展覧会
![]() 仕事で新潟を訪れた際、新潟万代島美術館を訪れて、所蔵品展「美術の森―小さな10の展覧会」を観た。 新潟に到着したのは15:00頃で、早々と閉館してしまう場所には行けなかったこともあり、選んだのがこの新潟万代美術館。ここは18:00まで開館していた。 所蔵品展ということや、ビルの1フロアということもあり、軽く流すような気分でいたが、結構、時間を要した。その名のとおり、10個の小さな展覧会を見るのだから、当然か。 テーマは、物語のはじまり−宮田宏平「終りのない物語」、劉生「草土社」の波及〜新潟の若き洋画家たち、大正の心と美、モダンといふ事、祈りのかたち−キリスト教美術、愛のかたち、母と子を生きる−哲三とコルヴィッツ、「きれい」じゃない日本画−日本画にみる土着性・幻想性、止まった時間、“デッサン”〜安井曽太郎。 思ったより楽しめて、何だか知らぬ間に時間が経過していた。 もうとっくに終わってしまったが、行く機会があれば、新潟万代島美術館のホームページを。(D) ![]() お土産に....お麩を買った。 ![]() 今川焼(大判焼)みたいやなあ、お汁に入れて食べました。 すごい膨らんで、お腹いっぱいになった。 |
4ヶ月、3週と2日
「4ヶ月、3週と2日(4 LUNI, 3 SAPTAMANI SI 2 ZILE/4 MONTHS, 3 WEEKS AND 2 DAYS、2007)」を観に行った。カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品らしい。 僕が観に行くことを決めたのは、ルーマニア映画だったから。ハリウッド映画はすぐにDVDになったり、テレビで放映されるので、行っておこうって気分にあまりなれない。 ルーマニアは1989年の革命でチャウシェスクの独裁政権が倒れて、民主化した国である。映画の舞台は独裁政権の末期。 簡単に言えば、ルームメイトが妊娠してしまい、中絶をしようとするのだが、中絶は違法行為であるために、ヤミの医者に中絶手術を頼むのだが...要領を得ないいい加減なルームメイトのために、主人公は金を工面したり、その他色んな目に合わされる。 グロテスクなものが映るため、それで気分が悪いという人がいても不思議はないが、僕はBGMもロクにないのに、集中して観てしまった。緊張感が主人公と共有できた、という感じがした。日本にいれば、こんなことはあり得ない話だが、そういう世界、時代は事実としてある。 チェコや旧東ドイツを訪れた際に、何となく垣間見た、彩度の低い色を思い出していた。 詳しくは「4ヶ月、3週と2日」公式ホームページにて。(D) |
潜水服は蝶の夢を見る
「潜水服は蝶の夢を見る(The diving bell and the butterfly、2007、仏/米)」を観にいった。第60回カンヌ国際映画祭監督賞などを受賞した作品。 ELLEの元編集長が脳梗塞で倒れ、全身が麻痺してしまい、唯一動く左目の瞬きで綴った自伝が原作。シチュエーションから壮絶なことは想像に難くない訳だが、彼を支える言語療法士やら、理学療法士、編集者など、皆、綺麗な人なのだが、何だか誰が誰やら混同してしまった。 評判の良い映画なんだけど、何か僕の印象にあまり残らなかったのは何故だろう。 詳細は「潜水服は蝶の夢を見る」オフィシャルサイトで。(D) |










