「チェコ」の検索結果 9件中 1 - 9件表示
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チェコ映画週間
渋谷のシネマアンジェリカで行われた「チェコ映画週間」に行ってきた。チェコ映画と言うと、またチェコアニメか...と思われるだろうが、今回は実写の特集上映。これはレアな機会。しかしながら、このイベントを知ったのは、最終日。9月末からやっていたとは...。まず観たのは「小学校(1991)」という作品。19
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4ヶ月、3週と2日
「4ヶ月、3週と2日(4LUNI,3SAPTAMANISI2ZILE/4MONTHS,3WEEKSAND2DAYS、2007)」を観に行った。カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した作品らしい。僕が観に行くことを決めたのは、ルーマニア映画だったから。ハリウッド映画はすぐにDVDになったり、テレビで放映
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The 8th NHK ASIAN FILM FESTIVAL
渋谷のNHKで行われている、第8回NHKアジア・フィルム・フェスティバルに行って来た。NHKでは1995年からアジア諸国の新進気鋭の映画監督と共同制作を行い、さらには作品の上映を行ってきたんだそうな。これまで隔年で行われていたフェスティバルが昨年から毎年開催になった...今まで1度も観たことなかった
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「ひなぎく」&60年代チェコアニメ
「ひなぎく」&60年代チェコアニメのレイトショーに行って来た。シアター・イメージフォーラムに足を運ぶのは初めてではないのだが、混んでいるのは初めてだった。「ひなぎく(Sedmikr醇@sky、1966年、チェコ・スロヴァキア)」は、2人の女の子がケラケラ意地悪く笑いながら、勝手気ままにやりたい放題や
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ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展~アリス、あるいは悦楽原則~
ラフォーレ原宿で開催されている「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展~アリス、あるいは悦楽原則~」に行ってきた。「ルナシー(2005)」の公開の際にも来日したヤンだが、今回も来日してサイン会を行ったんだそうな...友人は偶然すれ違ったんだそうな。ヤンは2005年に亡くなった、公私に渡るパートナーエヴ
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チェコ絵本とアニメーションの世界
目黒区美術館で行なわれている「チェコ絵本とアニメーションの世界」に行って来た。帰り道だったので。展示内容は、チェコの絵本の古典から現代のもの、さらにアニメーションも取り上げていた。今では「チェコアニメ」と言われるチェコのアニメーションが、絵本の挿絵の影響を受けてきたからであろう。ダーシェンカあるいは
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ルナシー
ガイドブックの写真。連行している全身タールを塗られて羽毛まみれの男と、彼らに連行される男、どちらが正常なんだろうか?シュヴァンクマイエル()監督の新作「ルナシー(2005、チェコ)を観た。原題は。原題の意味は(たぶん)幻覚状態(の人)、狂気、そんなところだろう。大まかな筋。奇妙な悪夢に悩まされる男が
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さよなら ナム・ジュン・パイク展
始まって間もない頃に足を運んだのだが、すっかり書くのを忘れていた。ワタリウム美術館で行われている「さよならナム・ジュン・パイク展」に行った。ナム・ジュン・パイクは韓国で生まれ、東京大学で美術史やら音楽史を学んだ後、ドイツに渡って音楽を学んだ。その後「フルクサス」というパフォーマンス、音楽、映像等によ
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The Trip of POPBREEDERS
更新なんぞ忙しくて、まるでしていなかった。僕は1/25~2/18という1ヵ月近くの期間、ドイツに滞在した。これまで行なった、BERUGIUMTRIP、CZEKTRIP、SWENTRIP3部作(?)、そしてDEUTSCHETRIPがシリーズ最後ような気がする。色んな国を旅して得られた結論。それは近々レ
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